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「ema. Strange Candle Exhibition」＠gg mini
〜作家エマのおかしなキャンドル展〜
2009年10月13日（火）〜10月29日（木）
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gg（ジジ） mini
東京都渋谷区猿楽町2-14　2F
おべんとうやさんの２階
Tel.03-5489-5881
営業13時〜20時　月曜定休

PAPER ROLL Exhibitionと同時開催で
gg mini では、長野安曇ので活躍されているアーティストema.さんの
キャンドル展を開催します。

ema.

イラストがシュールでキュートなemaさんは、
私たちggのストライクゾーンにはまり、松本での展示の際に声をかけさせていただいたのでした。

*数に限りがります.

お楽しみに！

PS. Nanako Koyama,  I am staying  in India now!

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PAPER ROLL Exhibition ＠ gg
2009年10月13日（火）〜10月29日（木）

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gg（ジジ） mini
東京都渋谷区猿楽町2-14　2F
おべんとうやさんの２階
Tel.03-5489-5881
営業13時〜20時　月曜定休

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ペーパーロール展では作家が久しぶりに集合！

gg別注の白い紙テープを使い、様々なクリエイターやアーティストが細長いロール上の作品を制作・展示します。

参加作家＆クリエイター:飯田竜太・古賀充・NORITAKE・押忍！手芸部・カズモトトモミ・高田唯・田中義久・JUN OSON・大西隆介・spooks・山田マチ・七字由布・4×5・金子祐梨子・すぎはらけいたろう・猿式箱・ema.他（順不同）

おみのがしなく。

先日お伝えしましたが、
おかげさまで9月9日に一周年をむかえた「猿式箱」は2009年９月末日を持ちましてギャラリーとしての展示は終了いたします。

gg miniとともに展開していた現在のショップは、11月よりしばらくの間、ggのオフィス兼、予約制のショールームとなります。

同時にウェブショップをオープン予定ですので、おなじみの作家のみなさんの作品は、ウェブショップで購入可能となります。
猿式箱の商品についても引き続きggで取り扱います。
実物をご覧になりたい場合には予約制となり、少々お手数おかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

ggリアルショップにつきましては来年2010年の春〜夏にかけて、別のかたちでオープンの予定がありますのでまたここでお知らせします。お楽しみに！

つきましては11月の店舗形態変更前、ショップ終了後の10月には、
emaさんのキャンドル展、多数参加のペーパーロール展２つの展示を同時企画いたしましたので是非ご来店ください。

やってまいりました。
ジジロック中条村で旋風を巻き起こしたこの方の第二弾歌謡ショー！

そう！ロベルト杉浦ワンマンライブのお知らせです。
今回はタンゴもボレロもうたいます。
見逃している方チャンスです。

最近では屋形船の営業にも出向いたそうですが、
実は彼、メキシコではあのマラドーナと共演されるほど人気者？！
http://www.youtube.com/watch?v=Bmt2cssSbG4

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ラテン歌手 ロベルト・杉浦
昭和歌謡ショー vol.2
タンゴもボレロもうたいます

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日時：2009年10月16日（金）　
　　　開場 18：00／開演19：00
会場：南青山MANDALA　www.mandala.gr.jp/aoyama.html
　　　全自由席￥5,000-（税込）　＊1ドリンク付

〜ロベルト杉浦より〜
わたしの名はロベルト・杉浦。わたしの人生は、ただ、前進あるのみ。 2009年５月、わたしは新たな挑戦として、日本人に向け昭和の歌謡曲を歌うことを思いつき、すぐさま実行にうつした。 歌謡ショーは大成功だった。 その日会場には、わたしの歌に聞き惚れた、女性たちの情欲の炎がたいまつのように渦をまいたのだった。そうなるのも当然だ。わたしの歌には命がけの情念が込められている。 「命がけの男」ほど女を酔わす媚薬はないのだ。 よし、それならば何度でも歌おう。 聞くのだ！皆！わたしの愛する日本の歌を！（ロベルト・杉浦）
オフィシャルHP　 http://www.zen-a.co.jp/roberto/index.html

主催：Zen-A　　http://zen-a.co.jp/　　　　
プレイガイド：南青山MANDALA店頭　
電子チケットぴあ TEL.0570-02-9999（Pコード：336-793） 　
イープラス　http://eplus.jp/　
Zen-A TEL.03-3583-6766　http://zen-a.co.jp
お問い合わせ：Zen-A（ゼンエイ）
TEL：03-3583-6766 （平日11：00〜19：00）
制作協力：株式会社三度／Lucy+K　

ggプロデュースの写真店「フォトカノン」がおかげさまで来月10月10日で１周年をむかえます。
はやいもので　この一年ジジでも様々な展示を企画してまいりました。
2週間単位で貸し出しているレンタルギャラリーも、この先、来年の春すぎまで展示予約がいっぱいにうまっているほど、写真好きな皆様に好評いただいているようで嬉しい限りです。（ということでしばらくはgg企画はありません）

撮影：フォトカノン

さて、一周年にはカノンにちなんだフォトコンテストを開催！
小説「かわいいカノン」（徳間書店）とタイアップ。同じカノンという名前ということでこの小説のイメージ写真を公募いたします。
審査員は作家の季東将司さんはじめ、映画監督の永田琴さん、フォトカノンギャラリースタッフ、我々ジジが参加。絵のない世界を想像するというステキな企画、あなただけのカノンの世界を是非ご応募ください。いつかこの小説が映画になることがあったらみなさんのイメージ写真が影響されるかもしれませんね。
近々私たちも写真提出してみます。

「かわいいカノン」あらすじ
“かわいくなるコツ”を10歳年上の従兄弟、マリちゃんからこう伝授された、幼きカノン。この日から、100番目のかわいいを求める、カノンの恋物語がはじまった。カノンは運命の人に出会えるのか?それは、本当に100番目の“かわいい”なのか。純粋でまっすぐな一人の少女が出会う恋のおはなし。

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小説「かわいいカノン」挿絵イメージ写真コンテスト

◎応募内容
小説「かわいいカノン」から作者がセレクトした各章の5つのページの言葉にイメージ写真を付けてご応募ください

この1〜5話の中に、各1枚イメージ写真を用意して下さい。新しく撮っていただいても、もちろん今まで撮りためた中から選んでもOKです。
文章は記載ページの小説の中から抜粋していますので、小説「かわいいカノン」を読むとさらにイメージがふくらみます。
フォトカノンでは書籍を置いておりますので店内で読むこともできます。さらなる詳細はフォトカノンのブログで。

課題の言葉は
こちらからダウンロードできます。
http://www.photokanon.com/kawaiikanon.pdf

◎応募方法
2L以上のプリント写真または写真データ（合計5点）を、
お名前・ご住所・お電話番号・メールアドレス・年齢・ご職業を
ご記入の上郵送下さい（写真データの場合、メールでも結構です）
※どの写真がどの章のものか分かるように表記ねがいます
※お送りいただいた写真とデータは返却いたしませんのでご了承下さい

◎郵送先　フォトカノン
〒142-0041　品川区戸越2-1-3　フォトカノン戸越銀座店　宛
またはshop@photokanon.com （メール提出の場合）

◎応募締切
10月6日（火）必着

◎選考
10月2日（金）〜10月10日（土）フォトカノンにて応募作品展示（選考作品のみ、点数未定）
10月11日（日）選考（季東将司さん来店予定）
10月11日（日）〜10月14日（水）フォトカノンにて受賞作品展示

◎受賞
グランプリ（かわいいカノン賞）　1名
「応募作品大判プリント×かわいいカノンサイン入り本×フォトカノンギャラリー無料展示券」

準グランプリ（フォトカノン賞）　1名
準グランプリ（gg賞）　1名
※各賞とも豪華賞品ありますのでお楽しみに！！

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女の子はいつになってもかわいいと言ってもらいたいもの。
今現在、誰かの彼、旦那でおられるみなさん、言わずに伝わることはありません。さあ今日は言葉に出して言いましょう。「○○かわいいな」そのひとことごとに、より女は、かわいく奇麗になっていくのです。
返答の「きもちわるい」は、照れ隠しですからくれぐれも間違えないように。

という
すっかりブログにアップするのを忘れていた写真好きにたまらないお得情報がありました。

今年の４月からLucy+Kで制作している横浜銀行の店頭ポスターは、写真家の本城直季さんに撮影依頼。
こどもの夢をテーマに３カ月ごとに変わるビジュアルは、神奈川県にゆかりのある建物の写真（ミニチュアふう）と何かの夢の数字。
今月、店舗に掲載されているのは、港の見える丘公園にある洋館「外交官の家」でのウェディング風景です。
どうみてもおもちゃの洋館のようでかわいい。写真は横浜駅前店。
そしてなんと、これと同じ写真がミニポスターとなって毎回店内で無料で配られているのです。

↑現在配布中の本城氏のミニポスター（サイズB4）

実はこれ、「あなたのそばで、夢みる数字新聞」といって裏面にはポスターに記載されている数字の秘密や著名人のインタビューが掲載されています。結婚がテーマの今回は、水野真紀さんに結婚観についてインタビュー。
写真面にはポスター用に横浜銀行のロゴも入っていないという配慮もされ、本城ファンには嬉しい。

横浜銀行店頭窓口で「ミニポスター」または「ポスターと同じ新聞」くださいと言えばもらえるはずです。
＊都内では、新宿、渋谷、自由が丘、下北沢などにも支店があります。

この前の６月まで配布されていた初回のものは、赤レンガ倉庫の可愛い空撮写真でしたが、わたくしすっかり告知を忘れてしまい配布期間が終わってしまいました。すみません。恐らく店頭でvol.1をもらうことはできません…。（ggでも以前配らせていただいているのでどうしても欲しい人は少し余っているのをこっそりあげます）

といってもvol「２」がもらえるのも、９月末までですのでお早めに店頭にお問い合わせください。

じゃあ10月からは？と質問する方は理解が早い。
先日、既に次の10月からのポスターの撮影で、あるところにいってきました。

そこはオレンジとネイビーのこんなにかわいいカラーコーディネイトの観客席。みたことあるような感じ。

ここはマウンドの中です。
この夕日といいスケールといい球場はロマンの香りがプンプンしました。
そうです。
神奈川県民の夢をのせてかっとばすもの、次のポスター写真は、あの横浜スタジアム！
上の写真はロケハンのときのものですが、本番は、高校野球の神奈川県大会の試合をミニチュアふうに撮影しました。

高校球児がちっちゃくされています。

次回のテーマは「野球」というわけで、
ミニポスター裏面のインタビューでは、横浜ベイスターズに在籍される最年長現役投手の「工藤公康選手」。
意外や意外、野球嫌いだった工藤選手がなぜこんなに強くなったのかなど、ステキなお話をたくさんうかがいました。

是非お楽しみに。

ちなみに私の野球の思い出は、あまずっぱい高校時代…ではなく、あおっぱなの小学生時代にさかのぼります。
３つ離れた一応野球少年の弟は小さな頃から猛烈な巨人ファン。（なぜか父親は西武ファンだけど）
しかし、やっかいなのがナイター中継で巨人が負けると弟は怒り出し、夕食を途中でやめ二階にあがり、私の勉強机の上をめちゃくちゃにするのが日課。相手にしてもめんどくさいと思った私と母はどうか巨人が勝ちますようにと祈る日々。いつのまにか当時とても弱かったヤクルトのファンになっていったことは小学生の私にとって自然な流れでした。ヤクルト様うちの食卓に幸せをありがとう。特に好きなヤクルトの飲物は、ジョアのプレーンです。

この横浜銀行さんの本城さんポスター企画はしばらく続きますので気になるビジュアルをウィンドウで見かけたら窓口にお問い合わせください。

こちらでもまたお知らせします。